焚き火【直火】に挑戦してみよう!

ken-z

2016年08月13日 12:15

こんにちは♫

何故、こんなに爽やかな好青年で大それた事も出来ない
小心者を絵に描いたようないい人の僕が、
昔、警察にプッシャーとして見間違えられ職質されたのかが、
未だに理解出来ないKen-zです。

誰か、理由を教えてくださいm(__)m



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焚き火

それは、Ken-zの大好物でございます。

その中でも焚き火台を使わずに地面で直接焚き火をする
『直火』
特に大好物でございます。

直火での焚き火はどこのキャンプ場でも出来るわけではありません。

キャンプ場のルールを確認した上で、

2016/08/04


直火が可能であれば、直火を楽しみましょう♫

では、その方法をば

先ずは、ファイヤーピット(かまど)作りから

石を積みます。

石で囲ったファイヤーピット内に太めの薪を並べます。(湿った薪でもOK)


並べた薪の上に火種となるような乾燥した枝葉などを
ピラミッド状に組みます。


その上に小枝をピラミッド状に組んでいきます。
どんどん太い枝で囲んでいきます。


ある程度組み上げたら、着火させるためのフェザースティックを作ります。
(下手くそでごめんなさい)


着火させるためにファイヤースティールを使って火花を散らします。
(直接着火剤等を使用してももちろんOK)


上手く着火させたら、


徐々に太い枝、薪をくべていきます。


あとは焚き火台を使ってやる焚き火と同じ要領で





では、直火の片付け方についてです。

薪を完全に燃やしきります。


燃やしきる時間がない場合は、全体に水をかけ鎮火させます。
周りの石等にも水をかけてください。
かなり熱くなっています。


燃やしきれなかった薪は持ち帰るか指定のゴミ捨て場等に捨てるなどして処理します。
灰のみ残します。


灰は地面の砂を掘るなどして混ぜ合わせます。


かまどを崩し、石が平らになるように片付けます。
こうすることによって、次に来られた方がその周辺で直火をした事が分かるようにしておきます。


直火可能だからと言って、至る所でやっていいとは個人的には思っていません。
キャンパーさんたちの節度ある行動で直火可能なキャンプ場を守っていきましょう!!






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