夏キャンプ 涼しく過ごす為の対策はコレだ!!
こんにちは♫
夏休みも終わり、仕事を開始したKen-zです。
身体だけじゃなく、気持ちもまだまだ夏休みのまま。
早く仕事モードにしなくてはいけませんが、その気配が全くありません(´Д` )
のんびりビキニガールでもウォッチングしたいなぁ〜\(//∇//)\
夏休みも終わり、仕事を開始したKen-zです。
身体だけじゃなく、気持ちもまだまだ夏休みのまま。
早く仕事モードにしなくてはいけませんが、その気配が全くありません(´Д` )
のんびりビキニガールでもウォッチングしたいなぁ〜\(//∇//)\
カラ梅雨、そんな言葉がピッタリの今年の梅雨・・・
まとまった雨降ったかな??
というくらい、降雨量が少なかった今年。
暑い暑いの夏の前ぶれだったようですね・・・
そんな暑い暑い夏は、クーラーのガンガン効いた部屋でのんびりしたいもんです。
キャンプに行っても暑いし・・・
しかし
そんな暑いキャンプを涼しく快適に過ごすことが出来たらどうします??
今回は、暑い暑いキャンプを快適に過ごすためのテクニックや道具をご紹介!!
1.キャンプ場選び
夏場に快適に過ごすのは標高の高いキャンプ場か山沿いの川辺のキャンプ場がおすすめ!!
昼間はそれなりに暑いですが、夜は快適に過ごせます。
標高が高いキャンプ場で気を付けたいのが朝晩の寒暖の差。
夏場でも夜中はグッと気温が下がります。長袖、長ズボンなどの防寒対策をお忘れなく!!

2.サイト作り(寝床の工夫)
サイト選びは出来るだけ木陰を選び、風通しがよくなるように設営しましょう。
テント内は夜になるまで、なるべく締め切らないようにしましょう。熱がこもります。
また、寝床は地面からの熱をしっかりと遮断させるために、エアベットやマットを敷きましょう。
コットを利用するのも1つの手段です。
3.タープ
とにかく直射日光を避けるため必需品です。
夏場は、通気性も重視し、オープンタープがオススメ。
その中でもコットンやポリコットンの素材を使っているタープです。
ポリエステルのタープに比べて遮光性があるので涼しいのはもちろん、火の粉にも強いので
タープの下で焚き火も可能です。
夏場でも標高の高い場所は夜は冷えます。タープの下で焚き火出来るのは心強いですよ。
4.冷たいものを用意する
やはり暑い時は冷たいものに限ります。冷たい飲み物を飲めば涼みますよね。
しっかりと保冷できるクーラーボックスは必須です。氷もしっかりと持って行きましょう。
氷は溶けて水になっても利用できるので。また、タンブラーなどもあるといいでしょう。
また、ネッククーラーなどを利用して身体を冷やすのも快適に過ごす為の手段の1つになります。
ここで注意点!
クーラーボックスは日陰に置くことはもちろんですが、地面に直接置く
ことは避けてください。地熱によってクーラーボックスが暖められてしまいます。
何度も言いますが、保冷力の高いクーラーボックスは必須です
5.虫対策
夏場、きってもきっても切り離せないのが虫・・・
蚊はもちろんのこと、自然の中で過ごすのでソレ以外の虫も多数。
虫対策には、虫よけスプレーや蚊取り線香はもちろんのこと、
ハッカ水や
虫よけキャンドルなどもあります。
また、灯りに集まる習性があるので、一番明るいランタンをキャンプスペースから
離れた場所に設置しましょう!!
夏でも快適なキャンプ、子供とのいい思い出にもなりますよー(≧∀≦)ノ


まとまった雨降ったかな??
というくらい、降雨量が少なかった今年。
暑い暑いの夏の前ぶれだったようですね・・・
そんな暑い暑い夏は、クーラーのガンガン効いた部屋でのんびりしたいもんです。
キャンプに行っても暑いし・・・
しかし
そんな暑いキャンプを涼しく快適に過ごすことが出来たらどうします??
今回は、暑い暑いキャンプを快適に過ごすためのテクニックや道具をご紹介!!
1.キャンプ場選び
夏場に快適に過ごすのは標高の高いキャンプ場か山沿いの川辺のキャンプ場がおすすめ!!
昼間はそれなりに暑いですが、夜は快適に過ごせます。
標高が高いキャンプ場で気を付けたいのが朝晩の寒暖の差。
夏場でも夜中はグッと気温が下がります。長袖、長ズボンなどの防寒対策をお忘れなく!!
2.サイト作り(寝床の工夫)
サイト選びは出来るだけ木陰を選び、風通しがよくなるように設営しましょう。
テント内は夜になるまで、なるべく締め切らないようにしましょう。熱がこもります。
また、寝床は地面からの熱をしっかりと遮断させるために、エアベットやマットを敷きましょう。
コットを利用するのも1つの手段です。
![]() コールマン coleman イージースリムコット2 キャンプ アウトドア 170-7691 8,000円以上ご購入で送料無料 |
3.タープ
とにかく直射日光を避けるため必需品です。
夏場は、通気性も重視し、オープンタープがオススメ。
その中でもコットンやポリコットンの素材を使っているタープです。
ポリエステルのタープに比べて遮光性があるので涼しいのはもちろん、火の粉にも強いので
タープの下で焚き火も可能です。
夏場でも標高の高い場所は夜は冷えます。タープの下で焚き火出来るのは心強いですよ。
![]() TATONKA タトンカ タープ Tarp 1 TC 445×425/AT8001 【TENTARP】【TARP】 |
4.冷たいものを用意する
やはり暑い時は冷たいものに限ります。冷たい飲み物を飲めば涼みますよね。
しっかりと保冷できるクーラーボックスは必須です。氷もしっかりと持って行きましょう。
氷は溶けて水になっても利用できるので。また、タンブラーなどもあるといいでしょう。
また、ネッククーラーなどを利用して身体を冷やすのも快適に過ごす為の手段の1つになります。
ここで注意点!
クーラーボックスは日陰に置くことはもちろんですが、地面に直接置く
ことは避けてください。地熱によってクーラーボックスが暖められてしまいます。
何度も言いますが、保冷力の高いクーラーボックスは必須です
![]() YETI COOLERS イエティクーラーズ タンドラ/ クーラーボックス/ 50qt TAN YT50T |
5.虫対策
夏場、きってもきっても切り離せないのが虫・・・
蚊はもちろんのこと、自然の中で過ごすのでソレ以外の虫も多数。
虫対策には、虫よけスプレーや蚊取り線香はもちろんのこと、
ハッカ水や
虫よけキャンドルなどもあります。
また、灯りに集まる習性があるので、一番明るいランタンをキャンプスペースから
離れた場所に設置しましょう!!
![]() 虫よけキャンドル シトロネラ バケツ型 S 柑橘系の香り ( アウトドアキャンドル ろうそく 虫除け キャンプ アウトドア 蚊よけ 香り ローソク ロウソク 蝋燭 癒し リラックス ) |
夏でも快適なキャンプ、子供とのいい思い出にもなりますよー(≧∀≦)ノ


初めての冬キャンプマニュアル
薪ストーブを始めたい方へ
秋はキャンプのベストシーズンってしってました??
初心者キャンパー必見!!キャンプ場選びのコツとは??
持ってて損なし!オススメキャンプギア!!
夏キャンプには暑さ対策が必須です!!
薪ストーブを始めたい方へ
秋はキャンプのベストシーズンってしってました??
初心者キャンパー必見!!キャンプ場選びのコツとは??
持ってて損なし!オススメキャンプギア!!
夏キャンプには暑さ対策が必須です!!