こんにちは♫

先日、荒川水系に夕まずめを狙って釣りに行ったら
門限のあるゲートをくぐってしまっていることをすっかり忘れ
釣りに没頭し、帰りにゲートが閉まっていて帰れないのでは・・・

と、ちょっぴり焦ったKen-ｚです。

色々なところに連絡し、２時間かかってゲートを出たのは内緒の話です。
門限のある場所への出入り、気をつけてくださいね（笑）

ホントに毎日毎日暑いっすねぇ〜(´Д` )
仕事後の冷えたビールはマジ美味ですよねぇ〜(^o^)/



夏キャンプでもそんなキンキンに冷えたビールが飲みたいっすよね。
Ken-zの所有しているクーラーボックスは保冷力が低めです。
でも、そんなクーラーボックスを持っていても工夫1つで、保冷力をキープ出来ます。

そんな方法をお教えします。

1.食材、飲み物はなるべく凍らせておく
食材などもあらかじめ冷やす＆凍らせることで保冷材の代わりになります。
凍らせてもOKなものはできる限り凍らせて、クーラーボックス庫内を冷やすようにしましょう。
食材も凍らせておけば、傷む心配もありません。

2.強力な保冷材を使う
保冷材を利用するのが一番の保冷キープ。
アウトドアブランドから発売されている保冷材は表面温度が－16℃になるなど、
一般のモノ比べて保冷力は数倍と強力です。
ただし、これ自体を凍らせるのに時間がかかる（18～48時間ほど）のでご注意を！

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3.氷はロックではなく板氷を使う
氷を持っていく場合は、ロックアイスより大きい板氷のほうが解けにくいのでおすすめです。
ロックアイスは使い勝手は良いのですが、板氷に比べて圧倒的に解けやすい。
保冷力キープには板氷を使いましょう。
ちなみに氷は純度が高いもののほうが解けにくいですよ。

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4.クーラーボックスの配置に注意しよう
夏場は地面の熱も相当高くなっています。クーラーボックスの直置きだと地熱で温められ、
保冷力がどんどん下がってしまいます。
クーラーボックスはスタンドやミニテーブルなどの上に置くようにしましょう。
また直射日光が当たらないよう、日陰に置くことも忘れずに！

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5.開閉の回数を極力減らしましょう
クーラーボックスは冷蔵庫と同じです。でも、クーラーボックスは冷蔵庫と違って
冷気を作り出すことができないので、開け閉めするたびにどんどん冷気が失われます。
保冷力を保つためには必要以上に開閉しないこと。
飲み物と食材を別々のクーラーボックスに入れるなど、工夫を凝らしましょう。

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しっかりとした対策を取って
真夏でもキンキンのビールを飲んじゃいましょう！！